照井翔登について

秋田県横手市出身。
2011年よりNPO法人Yokotterの活動に参画し、イベント事業、産学官民連携の商品開発事業、リノベーション事業、SNSマーケティング・ブランディング事業など地域事業を多数経験。2015年、地域におけるブランディングやマーケティングを支援する照井デザイン事務所を創業し、全国各地の地域事業や中小企業を支援。
同年、地域特化型クラウドファンディングFAAVO(株式会社サーチフィールド)に参画し、地域事業の支援、中小企業支援、アライアンス構築、日本初のクラウドファンディング特化型ふるさと納税サイトの立ち上げなどに携わる。
2018年に株式会社CAMPFIREへ事業譲渡と同時に転籍。2020年、地域連携推進の横断組織を立ち上げ、金融機関や自治体、民間企業やソーシャルセクターと連携した事業開発を主導、2020年、2021年CAMPFIREグループMVP獲得。
株式会社CAMPFIREではFAAVO事業とCAMPFIRE事業のPMI、そしてシリーズAラウンドからシリーズEラウンドの資金調達などスタートアップの成長フェーズを現場で学ぶ。
同年、教育事業を手がける株式会社NOWMOを2人の仲間と共同創業し、共同創業者取締役COO(最高執行責任者)就任。事業開発、営業、デザイン領域を統括。
2021年、NPO法人Yokotterの理事に就任し、秋田県、横手市における街づくりへ本格的に参画。官公庁との実証実験事業など、秋田県、横手市をフィールドとした様々な事業を立ち上げ、全国各地の企業等とのアライアンスを構築し事業拡大に努める。
その他、コンサルティング会社株式会社NACのCOO(最高執行責任者)、独立行政法人中小企業基盤整備機構にて中小企業アドバイザー、官公庁や自治体、大学等にて専門家など公職を務める。

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